2008年10月アーカイブ

○細野委員 財務金融委員会で質問の機会をいただきました。委員長そして理事の皆さんにまず感謝を申し上げたいと思います。
 私の方も、農林中金の問題を中心に質問したいと思うんですが、その前に、きのう発表された経済対策について、ごく簡潔に幾つか聞きたいと思います。
 まず、中川大臣に確認をしたいんですが、二兆円を財源として、一つの家庭で大体六万円ぐらいの給付金を出すということですが、これは一回こっきりで終わりですか。もしくは継続の可能性もあるんですか。
2008年10月9日
静岡新聞に掲載して頂きました。
こちら
○細野委員 おはようございます。民主党の細野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 きょうは事故米の問題について主に聞きたいと思いますので、石破大臣にも御答弁いただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 では、早速ですが、総理、資料をお配りしていますので、それをごらんいただけますでしょうか。
 これは、静岡県内の幼稚園、小学校、中学校で今回の事故米が含まれている給食がどれぐらい提供されたかという数を示したものでございます。本来であれば全国の数字を示すのが筋なんですが、全国の数字が余りまとまっておりませんので、静岡県内だけ、静岡県がつくった資料ですが、提示をさせていただいております。十四市八町で、合計をすると四十三万二千七百三食、子供たちが事故米が含まれた給食を食べています。
 ちなみに、一つだけ例を出しますと、私の地元の富士市の場合、小学校でいうと二十三校。これは、二十五校しかありませんから、ほとんどの子供が食べています。中学校は十四校。これは、十四校しかありませんから、この三年間に中学校に通っていた子供たちは事故米が入った給食を全員が食べている可能性があります。
 ちなみに、全国で、今の段階で取りまとめられている、学校給食で事故米が入ったものを食べた総数、延べ数というのは、六百三十九万二千六百二十七食です。総理、全国で六百四十万食が、子供たちの口から事故米が入っている可能性がある、こういう問題なんですよ。
 まず総理、率直な御感想をお聞かせいただきたい。